〒099-3642 北海道斜里郡小清水町南町2丁目1番2号
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2023年5月 開講しました!
読む力・書く力は
全ての教科 & 自立学習 の土台です。
国語力を伸ばしましょう!
わくわく文庫は、プロのナレーターの朗読音声を聴きながら自分に合ったスピードで小説・物語等を目で読んでいく、速読聴の読書支援システムです。
塾生によれば、「速く読むと、余計なことを考えずに話がそのまま理解できる」とのこと。
約160冊の中から、グレードに関係なく、読みたい本を選びましょう。
1コマ45分のうち、インプット(読書)30分+アウトプット15分です。
アウトプットは、あらすじ・内容の整理・相関図作成・感想画・感想文等、好きなシートを選んで書きます。
感想文の添削はできるだけしないで、感想や考えを引き出す指導をします。
自分の気持ち・考え・意見をまとめること・伝えることは、試験・感想文・小論文等のためだけでなく、日常生活においても、社会に出てからも必要なスキルです。
わくわく文庫で読書中の塾生は、驚くべき集中力です。
本を10冊読むごとに、世界の子どもに本が1冊贈られます。
★ 定員 各クラス 2名 ★
C クラス | 15:50 ~ 16:35 |
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D クラス | 16:45 ~ 17:30 |
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B クラス | 14:55 ~ 15:40 |
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C クラス | 15:50 ~ 16:35 |
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D クラス | 16:45 ~ 17:30 |
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★ 塾外生 定員 各クラス1名 ★
E クラス | 19:10 ~ 19:55 |
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F クラス | 20:05 ~ 20:50 |
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塾外生 | 10,000円 + 税 = 11,000円 |
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塾生・受講生 | 5,000円 + 税 = 5,500円 |
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※他コース受講生は、同時受講の場合、入会金が半額となります。
※休退塾・休退会により、1年以内に同時受講が解消された場合は、
残金を申し受けますので、ご注意ください。
小学生 | 6,000円 + 税 = 6,600円 |
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中学生 | 7,000円 + 税 = 7,700円 |
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塾生(中学生) | + 2,000円 + 税 = 2,200円 |
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※オプションは、1カ月単位でお申し込みいただけます。
ABメソッド | 1,000円 + 税 = 1,100円 |
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※スピード計算・漢字・地図・英単語・瞬間記憶・古文等、楽しみながら学べる知能開発ソフトです。
Waku Waku Book World | 1,000円 + 税 = 1,100円 |
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※わくわく文庫の英語版です。
お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
(塾外生の場合です。塾生・他コース受講生の保護者様は、直接メールでご連絡ください。)
お問合せ・無料体験お申し込みは、ページ下のフォームからお願いいたします。
お子様・保護者様ご一緒に、当塾にお越しください。
ご一緒に授業内容を体験していただきながら、ご説明いたします。
サービス内容についてはもちろん、その他気になることがありましたら、どうぞ気兼ねなくご質問ください。
入会されるかどうかご相談・ご検討のうえ、ご連絡ください。
ご契約後、請求書が届きましたら、初期費用(入会金と初月の受講料)をお振り込みください。(手数料はご負担願います。)
手続き完了後、お口座からの引落しとなります。(手数料は当塾が負担します。)
楽しんで読みましょう!
・読み聞かせが大好きだったのに、いつの間にか本嫌いになってしまった。
・本を読むのが面倒くさい。
・読んでも内容が理解できない。
・文章問題が苦手。問題の意味が分からない。
というお子様が、
・本を読むのが好き。楽しい。
・長文を読むのが、苦にならない。速く読める。
・内容を理解できる。
となるための、学年ごとのポイントです。
目標
1.読書の楽しさを知る。
2.「文字が読める」→「本が読める」への、スムーズな移行。
ひらがなを覚えたばかりのお子様に、「字が読めるのだから自分で読みなさい」と言って、読み聞かせをやめていませんか。
「文字が読める=本が読める」ではありません。
ひらがなを覚えたばかりのお子様にこそ、読み聞かせは必要です。
わくわく文庫なら、プロのナレーターがお子様に合ったスピードで本を読んでくれます。音声に合わせて、自分の目で読んでいきます。
本を読むのが苦行ではなく楽しみになるためには、字が読めるようになったらなるべく早く始めることをお勧めします。
小さなお子様にとって、自分で本を読めるということは大きな自信になります。
目標
1.読書を楽しむ。
2.言語能力を身につける。
読解力・語彙力・想像力・思考力・判断力・表現力・コミュニケーション力等の言語能力を身につけるには、長い年月が掛かります。
スポンジのように吸収力いっぱいの小学生時代に、わくわく文庫で楽しみながら、じっくり、しっかり身につけていきましょう。
たくさんの良書・名作に触れることで、様々な考えや価値観を知り、感性・情緒力を磨くこともできます。
言語能力(日本語力・国語力)が上がると、全教科の成績向上につながる、考える力がつく、けんかが減る等、良いことがいろいろ増えます。
目標
1.読書を楽しむ。
2.読む力・考える力・書く力をつける。
最近の高校入試問題は、
・どの教科も、読む量が非常に多い。
・自分の考えを書く問題が、全教科にある。
・社会は「社会の内容が分からなければできない国語」、理科は「理科の内容が分からなければできない国語」といった趣。
このように、読む力・書く力が必要とされる内容となっています。
言語能力は小さいときからの積み重ねで、身につくまでには何年も掛かります。
しかし、今からでも(入試までに)伸ばせることがあります。
・文章を速く読む。
・読んだことを、過不足なく理解する。
・考える。(そのための語彙力。)
・考えを筋道立てて書く。
この4つを鍛える必要があります。そしてそれは、今からでも十分可能です。
速読聴の読書支援システム「わくわく文庫」では、インプット(読書)の後、
自分好みの方法を選んでアウトプットを行います。
わくわく文庫で楽しみながら、読む力・考える力・書く力をつけましょう。
まずは長文を、苦にならずに楽しく読めるようになると良いですね。
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